家を建てたら1か月以内?知っておきたい登記のタイムリミット
理想のマイホームが完成して引越し準備に追われる時期、忘れてはならない手続きが存在します。
それが、新しく建てた建物の情報を一番最初に登録する「表題登記」という作業。
建物の場所や構造、床面積などを細かく記録し、公式にその存在を証明するもの。
この手続き、実は建物を完成させてから1か月以内に行う法律上の期限が決められています。
もしこの期限を放置してしまうと、思わぬ落とし穴にはまることに。
例えば、住宅ローンを借りて家を建てる場合、銀行からの融資実行がストップしてしまう可能性があります。
住宅ローンを組む際には、不動産に抵当権という担保権を設定する必要があるためです。
表題登記が完了していないと権利の登記が進まず、融資が遅れて予定通りの引き渡しができません。
さらに、最悪の場合は行政罰として過料が発生する恐れすらあります。
新築時は引っ越しや家具の準備でバタバタしがちですが、スケジュール調整には要注意。
書類の準備や測量など専門的な作業が多く、個人で進めるのはなかなか大変な作業です。
だからこそ、建築中や引き渡しの前から専門家に相談して準備を進めるのが確実。
富山県富山市にお住まいの方はぜひご相談ください。
弊社がスムーズな登記完了まで伴走し、安心の新生活スタートをお手伝いします。