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〒931-8333 富山県富山市蓮町1-7-3 SCOP TOYAMA センター棟404号

表題登記を後回しにしない方がいい3つの理由

新築を考え始めた方から、「家を建てたら自動的に登記されるんですよね?」と聞かれることがあります。
実は、建物は建てただけでは登記簿に載りません。
ここで必要になるのが表題登記です。

1つ目の理由は、「表題登記がないと正式な建物として扱われない」からです。
表題登記は、建物の存在を初めて公に登録する手続きです。これが終わっていないと、所有権保存登記や住宅ローンの設定ができません。
「引き渡し直前で止まってしまった」というケースも実際にあります。

2つ目は、「期限が決まっている」ことです。

表題登記は、建物完成から1か月以内に行う義務があります。
忙しい引っ越し準備の中で後回しにすると、気づいた時には期限を過ぎていることもあります。
悪質でなくても、過料の対象になる可能性があるため注意が必要です。

3つ目は、「将来の売却や相続で必ず影響する」点です。

登記されていない建物は、売ることも、きちんと相続することもできません。「その時やればいい」と思っていると、いざという場面で大きな壁になります。

富山県富山市で新築を予定している方は、建物完成前から表題登記の段取りを考えておくと、気持ちにも余裕が生まれます。

なにかわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。

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著者名
濱西 大介
土地家屋調査士法人パズル・アンド・クリア代表
略歴
1982年生まれ。
慶應義塾大学卒業後、公務員として約10年にわたり用地取得業務に従事。
不動産・登記の実務経験を活かし、2023年に土地家屋調査士として独立。
同年、土地家屋調査士法人パズル・アンド・クリアを富山にて設立し現在に至る。
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