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ローン登記はいつまでに?借り換えで失敗しない3つのポイント

住宅ローンを組むときや、借り換えを考えたときに出てくるのがローン登記、つまり抵当権の登記です。

「お金の話は銀行がやってくれる」と思われがちですが、登記が関わる部分は別です。

1つ目のポイントは、「ローン実行と登記はセット」だということです。
住宅ローンでは、建物や土地に抵当権が設定されます。
表題登記や必要な登記が終わっていないと、ローン自体が実行されません。
「金利優遇の期限に間に合わなかった」という話も、実際にあります。

2つ目は、「借り換え時には古い抵当権を消す必要がある」ことです。
別の金融機関に借り換える場合、以前のローンの抵当権を抹消し、新しい抵当権を設定します。

この流れが止まると、借り換え自体が成立しません。「いつまでに何をすればいいのか」を把握していないと、スケジュールが崩れてしまいます。

3つ目は、「登記の前提が整っていないと全部止まる」点です。
建物の表題登記が未了、古い建物の滅失登記が残ったまま、こうした状態ではローン登記も進みません。登記は一つずつつながっています。

富山県富山市にお住まいで、住宅ローンや借り換えを検討している方は、土地家屋調査士に早めに相談することで、無駄な遠回りを防ぐことができます。

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著者名
濱西 大介
土地家屋調査士法人パズル・アンド・クリア代表
略歴
1982年生まれ。
慶應義塾大学卒業後、公務員として約10年にわたり用地取得業務に従事。
不動産・登記の実務経験を活かし、2023年に土地家屋調査士として独立。
同年、土地家屋調査士法人パズル・アンド・クリアを富山にて設立し現在に至る。
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